2020/03/27【NEW】横浜・川崎 臨海部工場立地図(令和2年3月現在)を掲載しました>>詳しく
2019/11/07臨海コンビナート都市連携シンポジウム2019の開催について>>詳しく
2018/09/27【横浜市】京浜臨海部再編整備マスタープランを改定しました!>>詳しく
2018/08/07【終了】「かながわの京浜臨海部 ~県内工業・理数系高校生 体験・交流会~」8月8日の実施判断について>>詳しく
2018/06/27「平成30年度 京浜臨海部立地企業動向調査」業務委託に係る入札結果について>>詳しく
京浜臨海部※は、石油や鉄鋼等、素材系の重厚長大産業を中心として長年にわたり我が国の経済を牽引してきた工業地帯であり、高度なものづくり技術や世界有数の環境技術をもつ企業が集積しています。
近年では、従来の産業に加え、環境・ライフサイエンスなどの新たな成長分野の企業や研究所等の立地が進むとともに、世界最高水準の熱効率の火力発電や、太陽光発電、バイオマス発電、風力発電、天然ガス発電などの多様な発電施設が集積するエネルギー拠点としての役割を担っています。
※横浜市鶴見区及び神奈川区並びに川崎市川崎区のうち産業道路より海側の区域(ヨコハマポートサイド地区を除く。)をいいます。
最先端の技術によりCO2排出量を
最大限抑制した製鉄プロセス:
JFEスチール(株)
東日本製鉄所(京浜地区)
東日本最大級の
原油処理能力を持つ製油所:
ENEOS(株)川崎製油所
新技術の研究開発や新事業の創出:
旭化成(株)
川崎イノベーションセンター
理工学からライフサイエンスを研究対象とした
総合研究所:
理化学研究所横浜キャンパス
浮島太陽光発電所
東京電力ホールディングス(株)・川崎市
再生可能エネルギー、天然ガス発電など
多様な電力供給:
川崎天然ガス発電(株)